青森に会う。
私が唯一持っている素敵な能力、『人に会える』能力は、今日もちょっとした奇跡を起こす。
山手線でみかけた女の子、あの子は私が好きだった、青森中央高校演劇部『修学旅行』に出ていた子ではないか。
そんな事を言ったところで、誰も分からないと思うが、そういう人を私は良く知っている。
スーツを着ていたが、透き通った美しさを持っていた。
なぜ東京にいるのか、そして今何をしているのか、気になる事はあったが、話しかける事はしなかった。空気を読んで。
ただ久しぶりに心臓がバクバクしたなー。
糸井さんの言葉で、人を慰めるのは簡単だが、力になりたいと思うなら努力しないとね、とゆーよーな言葉がある。最近は、軽はずみな事は言わない事にしている。言葉に乗せて、ほんの少しでも、自分の力が伝わってくれたら、そんな事を思っている。


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